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井戸端カンファレンストップ 本のレビュー →中国は歴史に復讐される
        

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中国は歴史に復讐される

元タイ大使の岡崎久彦氏と拓殖大学学長の渡辺利夫氏の対談
『中国は歴史に復讐される』を読みました。

一言でその主張を言えば、現在の中国は清王朝と同じ版図を
有していますが、過去の王朝が「柵封体制」とも「朝貢政治」とも
言われる、中華に臣従していれば後は自分たちの民族や国の
やりたいようにやっていればいい、と言うのに対して、現代中国は
全く違う歴史や文化、宗教を持つ民族をも共産主義、漢民族中心
主義で強権的に一枚岩にしようとしている、という点が根本的に
違うということです。

そのため、本来なら漢民族だけを発展させるべきエネルギーが
他民族の締め付けのために向かってしまい、そのエネルギー
たるや莫大なもので、結局近い将来それがあだになるだろう、と
いうのがお二人の主張です。

面白いことに、古色蒼然と思われる「柵封体制」や「朝貢政治」は
現在の言葉で言えば「連邦共和国」と言ってもよく、先日の新聞
でも、中国の著名な知識人が連名で中国共産党に対して「民主化」の
要求と共に、この「連邦共和国化」を訴えていました。少し前なら
絶対にこんな主張はできなかった筈です。

今や、どうゆう結末になるかは別にして、中国共産党の(我が
体制を維持せんがための)軍事主義、覇権主義とは対照的に
国民の要求は私たちと同じレベルの、民主主義、各民族の
自主性を重んじた連邦主義の指向と、そのベクトルを明らかに
異にするようになっている気がします。


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